6月第320回ロシア民謡を歌う会ご案内

5月第319回の様子

9月のロシア民謡を歌う会の様子

8月のロシア民謡を歌う会の様子

7月のロシア民謡を歌う会の様子

6月のロシア民謡を歌う会の様子

5月のロシア民謡を歌う会の様子

昨日28日のロシア民謡を歌う会第307回目の様子です。短めに編集しましたが10分程度の動画となりました。
全体の流れの雰囲気だけでも味わって下さい。当日は門司の港祭りや他の行事も重なり欠席者が4名あり参加者は14名(アコーディオン 伴奏者含む)。広島をはじめ太宰府より遠路ご参加有り難うございました。いつもに増して会場に大きな歌声が響いていました。
 更にバウンドケーキの差し入れや手作りプリンの差し入れもありデザートが充実しました。
 お時間に余裕のある方は覗いてみてください。次回は6月25日開催予定です。

4月のロシア民謡を歌う会の様子

3月のロシア民謡を歌う会の様子

3月のロシア民謡を歌う会の様子 編集時に4月と誤入力。 かなり省略、手抜きです。曲名も省略 季節の歌も省略(記録漏れ)。雰囲気だけでも楽しく元気に歌っています。ようやくマスクも外せる様になりました。歌い易くなりました。但しマスクを外したからと言って歌声が上手くなる訳ではありませんが声がこもらずに通る様になりました。

2月のロシア民謡を歌う会の様子

 参加者はアコーディオン演奏者含めて17名。ロシア民謡はもちろんの事、後半の季節の歌や民謡、唱歌や青春時代に歌った思いでの歌、皆さんいつもに増して元気に歌い、特にシャンソンではデュエットで歌うなどご婦人はマスク越しにビブラートの効いた美声を響かせていました。元気ノリノリの3ヶ月前から参加の方です。シャンソンもノリノリで参加者を魅惑しました。
 来月は3月26日開催予定。
 ☆なんとか長めの動画をコメント欄にアップしましたが音が現状クリアでありません。編集時に音のベースを上げ過ぎたのかもしれません。初めての経験です。聞きづらいかも、。

1月のロシア民謡を歌う会の様子

ロシア民謡を歌う会無事終了しました。近所の喫茶店仲間の井上さんにビデオを撮っていただき明日以降編集予定です。いつもと違った切り口です。寒さも厳しく天候も悪く予想に反して参加者は多くなく関係者含めて15名でしたが、新たに参加された方2名は今回の歌う会を楽しまれたようでした。顔の見えるロシア民謡、歌う老人会として引き続き繋がりたいと思います。雨の中、大宰府からオートバイで駆けつけた小野さんご苦労さんでした。独唱の様子を時期にアップいたします。次回は2月26日開催予定です。

↑↑は少し長めの動画です。

 ↑↑10分前後に短くしかした。ロシア民謡を歌う会の紹介も含みます。

12月のロシア民謡を歌う会の様子

2022年度最後の「ロシア民謡を歌う会」が無事終了しました。二日前からの寒波やコロナ感染拡大の影響もあり欠席者が続きました。スタッフ含めて15名(実質12名参加)集合写真は久しぶりとなります。新聞掲載案内を見て前回より参加のJさんも今回の参加でもノリノリで楽しまれた様子でした。軽食と飲み物で談話しながらスタートした歌う会、ロシア民謡を中心に前半から中盤以降、途中、Dr.コトー診療所主題歌、中島みゆきの名曲「銀の龍の背に乗って」をアコーディオン伴奏でHさんがマイク片手の歌も披露されました。前回リクエスト曲「サンタルチア」の渡辺智太郎さん弾き語りもあり、前回に続き素晴らしい歌唱を聞かせていただきました。後半は冬にちなんだ曲等、リクエストに応じて歌い上げ最後はいつもの曲で2022年度を締めくくりました。2023年1月は22日(第4日曜日)開催予定です。各人のテーブルには先日差し入れされた豊島のみんが次回案内と合わせてプレゼントされました。

ロシア民謡を中心とした前半です。途中独唱などあり。

季節の歌など皆んなで楽しく知らない曲にもチャレンジ!

11月のロシア民謡を歌う会の様子

いつもの参加者の他に今回は福岡市、直方市、初参加の方が新聞での催し物掲載を見てから門司区から参加されました。常連さんの欠席が多い中、大変励みになりました。歌い始め前に先日急逝された故事務局木村さんを偲んで、思い出や出会いを語って頂いたのちにステンカラージンからスタートしいつも木村さんがリクエストされていた「赤いサラファン」を歌い、リクエストに応じてロシア民謡を順に楽しく元気よく歌い上げました。「ともしび」「バイカル湖のほとりにて」、、、最後は「冬景色」「焚き火」「北帰行」「椰子の実」、「今日の日はさようなら」とロシア民謡以外の歌でラストを締めくくった。
 今回はアコーディオン演奏者の渡辺智太郎さんへのイタリア歌曲、カンッーネを2曲ほどアコーディオン弾き語りのリクエストがあり独唱していただきました。拍手喝采、さすがアコーディオン歌手です!次回のリクエストも、初参加の方から要望されていて次回も独唱との交換条件?ではの参加約束があっていました。
休憩時間には来年1月29日に直方で開催されるウクライナ、バンドーラ歌手のナターシャ・グジーさん演奏会の案内が中村さん(直方市)からなされ、ウクライナ支援を込めてチケットも購入していただきました。次回は12月25日 今年度最後の歌う会となります。

10月のロシア民謡を歌う会の様子

10月のロシア民謡を歌う会の様子です。4ヶ月ぶりの再会でした。大宰府から参加した小野さんの独唱もあります。素晴らしいい歌声です。最後まで収録できませんでしたが、雰囲気だけでも少し長めです。お時間のある時にでも気軽にお聴きください。
11月は27日開催予定です。

6月開催300回記念ロシア民謡を歌う会の様子

祝 第300回ロシア民謡を歌う会  in北九州

記念すべき300回目となる「ロシア民謡を歌う会」は6月26日(日曜日)午後2時~KateMusic(西小倉大門)にて開催され19名が参加した。顔馴染みの参加者を始め遠くは呉の藤井ご夫妻(「ロシア歌謡を歌う会」主催者、日本ユーラシア協会呉支部所属)、2年半ぶりに築上郡から参加された方、若松からの初参加者、中間市からの初参加のお二人も加わり会場一杯の参加となり久しぶりに賑わった。

300回記念を祝し、ジョージアスパークリングワインで乾杯の後、軽食と飲み物で喉を潤し、司会進行の飯田会員による分かりやすい歌の背景解説を交えながら、休憩挟む2時間半を和やかな雰囲気の中、ロシア民謡を始めウクライナ国歌(ウクライナは滅びず)、季節の歌(唱歌)等を楽しく元気よく歌った。休憩時には藤井様差し入れの奥様自作のバウンドケーキとKateMusicより300回記念を祝したフラグ付の手作りケーキのプレゼントありと、300回記念に花を添えた。

 参加者がいつもより多く、テーブル配置を変更した関係か、いつもとは多少異なる雰囲気の中でしかも会員による楽器演奏(アルトサック)が2曲披露されたりと、演奏間違いも愛嬌で久し振りに新鮮な会となった。初めて参加された方も記念の粗品としてロシアバルチカビールやロシア産お菓子を手土産に楽しんでいただけたようだ。「軽食や飲み物もあり楽しく皆と一緒に歌えて楽しい、早くから参加すれば良かった」との感想があった。

 当日の様子は映像でユーチューブにアップしてる。お時間があれば雰囲気だけでも味わってほしい。

 25年以上に渡り毎月1回開催してきたロシア民謡を歌う会は事務局の北九州支部の木村、飯田、藤本(故人)会員を中心に歌う会は、会場を「いなかや竹」(1996年7月第一回)でスタートした。この25年年の間に「いなかや竹」→「HOUSE224」→ここ「KateMusic」と西小倉周辺を会場を時と共に移動してきた。

この2年間、コロナ禍で何度と開催中止を余儀なくされた。長年アコーディーン伴奏を担当されていた長留重隆さんが2020年末に体調を壊され、急遽アコーディオン伴奏者として渡辺智太郎さんを2021年3月からお迎えし歌唱指導もお願い出来ようになった。今は体調の関係で伴奏の機会はないが、アコーディオン担当の長留さんは290回近く24年に渡りほとんど休むことなく伴奏されてきた。

 毎月の積み重ねがこうして300回に繋がった。2月末からのロシアのウクライナ侵攻、侵略の関係で積極的に「ロシア、、」と付く催し物案内はしづらく遠慮してきた。あくまでも会員や歌う会参加者向けの案内に限定してきた。こうして多く参加頂いている事には感謝そのものである。更には歌う会を通してスベトラーナ先生(ウクライナ出身)のロシア語講座やアコーディオン初心者教室への参加のお誘いが出来ているのもこの会での繋がりがあっての事だと嬉しく思う。ほとんどが現職を離れた参加者であるが、ロシア民謡を通してこうして交流出来、話題が広がることはコロナ禍での行動制限や活動が委縮する中での地道な文化活動交流と言える。

 コロナ禍の中、歌う会参加を敬遠されてきた参加者もあり、この間今までのような参加が望めないし密になることも避けなければならなかった。参加者が限定された中での歌う会の運営には中々厳しいものがあるが、コロナ感染症が落ち着けば何とか運営が継続できるような状況になろうかと考えている。今後もロシア民謡、歌謡、唱歌等 歌うことが好きな方の集まりとして毎回楽しみに参加できる会として継続できれば、と考える。

 今回の300回目を境にまた新たなスタートを切ることになる。引き続き県連ユースにも北九州支部での取り組みの案内や報告をさせていただく予定である。お時間の取れる方は一度是非とも北九州市へ足を運んで頂けたらと思う。今後ともご支援ご協力をお願い申し上げます。 次回301回目は7月24日開催予定 要予約   竹原令宜(北九州支部)

 

短めの編集の動画

少し長めの動画

5月度ロシア民謡を歌う会の様子

5月のロシア民謡を歌う会、参加者は少なめでしたが楽しい会となりました。
久しぶりに案内を見て参加された方がいました。楽しんでいただけたようです。前回4月もそうでした。まだまだコロナ禍の影響で参加様子を見られている方もいます。本来の姿に戻るには少し時間がかかるようです。歌う会参加を楽しみにされている方がいる限り根気強く継続あるのみです。
当日の様子をかなり端折り記録しました。前回練習した「ウクライナ国歌 ウクライナは滅びず」も忘れないように練習しました。声を出し過ぎて久しぶりに喉が疲れました。雰囲気だけでもお暇な時に味わって下さい。リードする方が少なかったので乱れた箇所はご勘弁を。アコーディオン伴奏者のリードは流石です。

4月度ロシア民謡を歌う会の様子

4ヶ月ぶりのロシア民謡を歌う会の開催 楽しく元気の出る一時でした。参加者の方が待ちに待っていた会。2月末からのロシアのウクライナへの侵攻、侵略の影響で「ロシア..」と続けば拒絶反応で、参加者にも影響がとも心配していましたが、杞憂に終わりました。ロシアの蛮行は許せない!即時撤退! ロシアと言う国に対する、そういう思いとロシアの音楽や文学などの素晴らしい芸術や一般ロシア人との人としての文化交流とはまた別物、との考えで皆さん参加されています。ロシア民謡や唱歌が大好きな方ばかりで安堵しました。今回はウクライナ国歌も指導のもとチャレンジしました。ユーラシア諸国と陸地で繫り平野の多いウクライナは外敵から侵攻されやすい地政学的な特徴や天然資源や穀倉地帯でもあり過去にモンゴルやポーランドやロシア含む周辺諸国に侵攻されました。ウクライナに限らず、ロシアにおいても他の欧州諸国においても陸続きの国境を接する国々では他国からの侵略は島国の日本では想像を超えるものがあります。ソ連崩壊後にウクライナは独立しましたが過去の苦難の道を象徴するかの如く勝利を勝ち取る力強い勇敢な国歌となってます。困難な中でも平和的な解決を望むところです。その為の支援を日本国としてロシアに対する経済制裁に限定せずに行うことが将来の日本の国益に資するのではと考えます。毎回の如く記録を失念していて(電源を入れた状態で動画のONを忘れて)一部だけですが、当日の雰囲気をお時間のある時にのぞかれてください。今回は久しぶりの参加者もあり新しい顔ぶれの自己紹介もありました。5月は29日(日曜日)の予定です。お時間の取れる方はどうぞ!

今年最後のロシア民謡を歌う会でした。歌う会の省略版をYouTubeにアップしてます。お暇な時にご覧ください。 この冬一番の冷え込みで全国的にも強い寒波が襲っています。外気温、昼間でも1℃と肌身に染みる冷え込みとなりました。当然、年末の時期とこの寒さも合間って参加者は少なめで演奏者含めて11名でした。普段の声が十分に出なかった方もいて、いつもの音程を下げて歌われていました。音程が分かれている箇所もありと今年最後の歌う会は元気な歌声でしたが若干、天気の如く荒れ模様。以下に全体を通じた動画としてあげています。ロシア民謡からその他の歌まで、毎回こんな感じでリクエストに応じて司会者からの歌に纏わるコメントや解説があり楽しく和やかに参加者で楽しんでいます。 https://youtu.be/es1PUEwm7B4 コロナの感染拡大もあり4回開催が中止となりましたが、若手のアコーディオン演奏者兼歌手の渡辺智太郎さんには3月からお世話になっています。歌唱指導のコーナも時には入れて戴き慣れない曲にもチャレンジしました。「アムール河の波」「満洲の丘を越えて」「船乗り」など何度も復習しましたがまだまだ参加者には完全な歌には遠いようです。会場のKateMusicではいつも心のこもった軽食やデザートを提供いただき、スタッフの方々には大変お世話になりました。2022年1月は23日開催予定です。ご興味のある方はご連絡ください。新たな年が明るい良い年になりますように願っています。

11月度のロシア民謡を歌う会の様子をお届けいたします。
ごく一部のみの映像ですが演奏者含めて14名の参加者は和やかに楽しく各テーブルからのリクエスト曲に応じて歌いました。福岡市東区西戸崎から高野瀬事務局長(ユーラシア協会福岡県連合会)が数年振りに歌う会に参加し楽しいひと時を過ごされたようでした。軽食に黒パンを少しだけですが3種類(ライ麦60%、100%、85%(コリアンダー種付))提供させていただきました。黒パン事前予約の方には無事、約束通りお渡しできました(もっと欲しかったようですが、またの機会にと)。12月は26日(日曜日)が2021年最後の歌う会となります。後日、案内掲載予定です。お時間の取れる方はご参加を(要予約)。

11月度のロシア民謡を歌う会の様子(↑↑)

10月度のロシア民謡を歌う会の様子(↑↑)

7月のロシア民謡を歌う会の様子

6月のロシア民謡を歌う会の様子

5月は緊急事態宣言の期間中で急遽「ロシア民謡を歌う会」は中止となりました。2ヶ月ぶりの集まりでいつもの参加者でしたが楽しいひと時を過ごすことが出来ました。歌唱指導曲は「淋しい手風琴」でした。皆さん歌えるようになゅたでしょうか?前回の復習で「船乗り」も歌いました。

来月は7月25日日曜日です。お時間の取れる方はどうぞご参加ください。

事前にご連絡いただけると軽食の準備等で大変助かります。

4月度 ロシア民謡を歌う会の様子

4月のロシア民謡を歌う会の様子 手短にしました。渡辺智太郎さん(アコーディオン歌手)の歌唱指導(「船乗り」)の詳細の記録をまたもや漏らしてしまい歌唱指導内容が最後の仕上げの合唱だけになりました。全体の一部のみ、うまく収録できた曲だけとなります。バイカル湖のほとり、船乗り等 ロシア民謡の収録は少なめとなりました。次回5月のロシア民謡を歌う会は5月23日です。私自身、数十年ぶりに経験する歌唱指導による歌声でした。1回では覚えれませんが、少しずつ歌えるようになりたいと思います。

3月度 ロシア民謡を歌う会の様子

月のロシア民謡を歌う会 アコーディオン演奏者が今月から交代しました。演奏者は渡辺智太郎さん 声楽を勉強されたアコーディオン歌手です。挨拶代わりに『愛の讃歌』を歌っていただきましたが、私のミスで録画ボタンを失念してました。残念です。力強い演奏です。歌う会 後半で歌った『ジグーリ』を少しだけ雰囲気でお聴きください。また改めてて動画を一部後日アップいたします。慣れないロシア民謡やリクエストで大変お手数おかけしました。さすが、アコーディオン歌手で素晴らしかったです。今後とも宜しくお願いいたします。

 

☆本日の軽食には、ジョージアの家庭料理のシュクメルリとロシアのパンケーキを食べ易くしたブリンチキが提供されました。世界で一番ニンニクを美味しく食べれる料理のシュクメルリ 日本でも話題になってます。KateMusicさんの新たなメニューでもあります。とても美味しくいただきました。ワインに合うでしょうね。

2021年6月度 ロシア民謡を歌う会の御案内

開催日:6月27日 14時〜

場所:KateMusic

演奏者:渡辺智太郎(アコーディオン歌手)

参加費:2500円(軽食・飲み物付き)

✳︎歌集は会場に準備しています。

過去の歌う会の様子

2021年2月度の歌う会の様子

2020年12月度 ロシア民謡を歌う会の様子

2020年最後のロシア民謡を歌う会 無事に修了しました。
今日は司会の飯田さんが所用で欠席の為、ピンチヒッターで嶋井さん(北九州青空合唱団)が応援に駆けつけてくれました。休憩時間を少し長めに取りながら途中、クリスマス間近と言うこともありKateMusicから差し入れのドイツ菓子(シュトーレン)、豊島のみかん(呉支部より)、アリョーシキ(
胡桃の形をしたロシア家庭菓子)、ジョージア 白ワイン、ウォッカ等を口にして楽しい3時間を過ごすことができました。
全国的にもコロナ感染者の増加の中での感染予防対策を取りながらの歌う会となりました。
フェイスガードを装着したりマスク着用での歌声にも皆さん慣れられたようです。時々、歌に夢中になり少し無防備になられるケースもあり、個別に注意喚起を促しました。
まだまだ来年もこの状況は続きそうです。
2021年が少しでも希望に満ち溢れた年となるように願わずにはいられません。厳しい状況の中で最前線で活躍されている関係者の方々に敬意を表しながら、また少しでも早くコロナ感染が下火になり経済が安定する事を願っています。
明るい兆しが見える2021年となりますように!!
2021年1月は24日に開催したします。事前に予約をお願いいたします。
2020年は大変お世話になりました。

2020年11月度 ロシア民謡を歌う会の様子

11月22日 午後2時~

ロシア民謡を歌う会の様子 いつも会場でお世話になるKateMusicスタッフのお二人です。マスク着用で失礼します。来年は忘年会でも開催出来ればいいなぁー!との声が参加者から上がっていました。コロナウィルス感染拡大で当分は無理なようです。動画を見ていて参加者の中には途中でフェイスガードを外して少し緊張感の薄れている方もいるようで、要注意です。室内への出入りには手指の消毒(アルコールないし石鹸)とマスクの着用は感染拡大防止の最善策です。来月は12月20日が年度内最後の歌う会となります。お時間の取れる方はどうぞ事前に予約してご参加下さい。宜しくお願いいたします。

2020年10月度 ロシア民謡を歌う会の様子

歌う会の後半での唱歌や各自希望の歌などもちろんロシア民謡もあります。最後は「今日の日はさようなら」で締めくくりとなります。

9月度 ロシア民謡を歌う会の様子

ジョージア(旧グルジア)の歌と言えばこの曲が一番有名ではないでしょうか?戦死した兵士スリコを恋人が偲ぶ歌です。

久しぶり参加の大塚さんの独唱 自粛の影響でか?少し元気がないような??

次回開催分です

ロシア民謡を歌う会参加予約申し込み

メモ: * は入力必須項目です

以下は8月のロシア民謡を歌う会の様子です。

「道」を力強く歌うOさん 太宰府からオートバイで駆けつけられました。

8/23日当日 手作り 無農薬無添加 甘夏マーマレード(広島呉産)を斡旋販売 500円/個 限定販売 当日予約参加される方に優先販売!!

 8月23日(開催予定)午後2時~5時 場所:KateMusic

  

コロナ禍の中での自粛で会場の一時閉鎖もあり4月より4か月間お休みしていた「ロシア民謡を歌う会」が先月7月から再開いたしました。

 

昨年4月より新たな会場(KateMusic 西小倉駅徒歩3分)で再スタートしました。手作りの軽食に軽い飲み物を飲みながら会話を弾ませながらロシア民謡を中心に司会者の解説付きで参加者で一緒に歌う楽しいひと時です。午後2時から午後5時まで 手元の歌集を元に歌います。独唱コーナーもあります。飛び入り参加 歓迎します。お時間の取れる方は是非ともご参加下さい。美味しいいジョージアワインも試飲できます。感染予防対策を取りながらのマスク着用ないしフェイスガード装着の中での歌う会開催です。少し鬱陶しいでしょうが宜しくご協力の程お願いいたします。

 

 

当日の感染予防対策マニュアル(簡易版)画像をクリックして拡大

 九州に於いてかれこれ25年近くささやかに歌い続けられたロシア民謡を歌う会の紹介と合わせて飯田富士雄氏(司会者)解説の馴染みのロシア民謡紹介と生の歌声を聞くことが出来ます。あくまでも素人が歌うしかも毎回司会者から「伴奏に合わせて歌って下さい」と注意される程の乱れた歌声でありますのでお聞き苦しい個所は耳を塞いでお聞きください。雰囲気だけでもコロナウィルス感染拡大の中での自粛中での元気付けにと考えています。取り敢えず数曲から・・・・。

北九州「ロシア民謡を歌う会」のご案内

 毎月1回 北九州では「ロシア民謡を歌う会」を開催しています。第四日曜日に基本開催されます。お時間の取れる方は是非ともご参加下さい。案内や当日の様子は以下のリンク先に動画や写真を入れ込んでいます。雰囲気を感じ取ってください。

2020年3月の様子

2020年1月の様子

2月23日(日曜日) 午後2時~5 場所:KateMusic(西小倉駅徒歩3分)

1月のロシア民謡を歌う会のご案内 4月より新たな会場(KateMusic 西小倉駅徒歩3分)で再スタートしました。手作りの軽食に軽い飲み物を飲みながら会話を弾ませながらロシア民謡を中心に司会者の解説付きで参加者で一緒に歌う楽しいひと時です。午後2時から午後5時まで 手元の歌集を元に歌います。独唱コーナーもあります。飛び入り参加 歓迎します。お時間の取れる方は是非ともご参加下さい。美味しいいジョージアワインも試飲できます

2019年4月のロシア民謡を歌う会の様子

新たな会場で再スタートしました。2019年4月ロシア民謡を歌う会 KateMusicで開催 恒例の「ステンカラージン」の曲から始まり最後は「今日の日でさよなら」で次回に繋げる休憩含む3時間のロシア民謡から日本の季節の歌から世界の歌までロシア民謡を中心に自由に歌う会でした。エネルギー全開で盛り上がったひと時でした。今回は若い御夫妻も参加されました。お楽しみいただけたでしょうか?広島(呉)の豊島みかん農家Jさんからの甘夏の差し入れやジョージアのお土産のお菓子(チュルチヘラ)粕取りブランディーの差し入れもあり歌も会話も弾みました。KateMisic 秋元様他2名のスタッフの心温まる対応と青空合唱団嶋井さんのリードで会もスムーズに無事終了することができました。次回は7月28日 第4日曜日 午後2時からです。当日の様子を写真と動画でお楽しみください。
https://youtu.be/4pEnpKbnppQ

2016年7月でロシア民謡を歌う会の開催は20年を迎えることになりました。去る10月2日(日曜日)に20周年記念の集いが開催されました。開催された集いのパンフの一部と当日の様子を写真と動画でお伝えいたします。

北九州での歌声やロシア民謡を歌う会について語る(アコーディオン演奏者2020年まで担当)

ロシア民謡を歌う会 歌う様子