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日本ユーラシア協会 福岡県連合会へ
このサイトでは協会の案内、ロシア語講座の紹介、ロシア民謡を歌う会の開催、映画とワインの集いの案内(現在中止中)、グルジアワインやアルメニアブランディーの紹介・斡旋を行っています(ワインショップ「アラザニ」は2021年12月末で閉鎖いたしました。ご利用有難うございました。
(旧事務所 は移転しました)
※2019年12月1日より 事務所が移転しました。
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9月ロシア民謡を歌う会の様子
8月ロシア民謡を歌う会の様子
2023年6月のロシア民謡を歌う会の様子
2023年5月のロシア民謡を歌う会の様子
2023年3月のロシア民謡を歌う会の様子
2023年2月のロシア民謡を歌う会の様子
音声が録音の関係で割れていますので聞きづらいかもしれません。
2023年1月のロシア民謡を歌う会の様子
2022年度最後のロシア民謡を歌う会の様子
11月のロシア民謡を歌う会の様子
ユーラシア協会会長・理事長談話より
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1.ロシア軍のウクライナ国境地帯への配備と軍事演習、米軍のウクライナ隣国への派兵など、情勢がきわめて緊迫する中、ロシアはウクライナへの軍事侵攻に踏み切りました。これは、ウクライナ、ロシアの人々のいのちとくらしを破壊し、国際的にも許されない行為であり、直ちに中止を求めます。
1.この軍事力行使はウクライナ危機をいっそう複雑にするものであり、ウクライナをめぐる問題はロシアをはじめ各国間の外交努力によってあくまで平和的に解決すべきです。
1.こうした危機的事態の生まれた背景の一つとして、米国がすすめるNATO(北大西洋条約機構)の東方拡大、ウクライナの加盟問題があります。NATOをはじめとするあらゆる軍事ブロックは仮想敵を作って軍事的対立、軍拡を呼び起こすものであり、けっしてこの地域の平和的安定的発展を保障するものではありません。
1.もう一つの背景は、ロシア政府が旧ソ連地域を「勢力圏」とみなして外交・軍事戦略を展開していることです。ウクライナとロシアは歴史的に深い関係にありますが、ウクライナはソ連崩壊後主権国家になっており、その主権は尊重されねばなりません。
1.ウクライナ東部2州に関しては、停戦合意と2州の「特別な自治」などを盛り込んだミンスク協定(2015年、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランス4カ国合意)をウクライナ、ロシア両国政府が遵守・履行することが今日でも重要不可欠です。
1.「平和と友好・人権と民主主義・自然や人びととの共生」を掲げる協会は、姉妹都市交流や人的交流、文化交流を通じて、ウクライナにもロシアにも沢山の親しい友人を持っています。協会は、ロシアとウクライナが平和的かつ友好的な関係を持つことを希求しており、いかなる事態となろうとも両国の人々との交流を続けることによって、この地域の平和と安定に貢献する所存です。
2022年2月25日
日本ユーラシア協会会長
竹田正直
理事長 堀江則雄
300回記念ロシア民謡を歌う会の様子
5月度ロシア民謡を歌う会の様子
4月度ロシア民謡を歌う会の様子
12月のロシア民謡を歌う会の様子
今年最後のロシア民謡を歌う会でした。この冬一番の冷え込みで全国的にも強い寒波が襲っています。外気温、昼間でも1℃と肌身に染みる冷え込みとなりましたが、皆さん元気よく歌いました。
11月のロシア民謡を歌う会の様子
10月のロシア民謡を歌う会の様子
7月のロシア民謡を歌う会の様子
6月のロシア民謡を歌う会の様子
↑↑ 少し長めです。お暇な時にご覧ください。
次回ロシア民謡を歌う会参加予約申し込み
※次回の申し込みです
4月度のロシア民謡を歌う会の様子
3月度のロシア民謡を歌う会の様子
北九州市
2021年2月度 ロシア民謡を歌う会の様子
1月度は演奏者の都合でお休み 1ヶ月ぶりの歌う買い伴奏はピアノ演奏(秋元多恵子)でした。
過去の歌う会の様子
北九州 2020年12月度 ロシア民謡を歌う会の様子
2020年度最後の歌う会でした。
北九州での 2020年10月度 ロシア民謡を歌う会の様子
10月の様子
ボルガの舟歌を歌う初参加のNさん
モスクワ郊外の夕べを原語で歌う初参加のMご夫婦
9月の様子
北九州での 2020年8月度 ロシア民謡を歌う会の様子
ジョージアの首都トビリシのナリカラ要塞の上での路上パーフォーマーの歌声です。ロシア民謡を歌う会でもよく歌う「スリコ」(ジョージア民謡)
秋のコーカサス旅行無事終了 16名参加
9泊11日間のジョージア&アルメニア旅行が終了しました。千葉県から長崎県までの16名参加 平均年齢73歳 皆さん元気に旅行を楽しみました。豊かな文化、食、国を感じ取る素晴らしいい旅行となりました。